実写版ダンボが怖い・ひどいって本当?アニメ版との違いは?

『実写版ダンボ』の評判を調査すると、「怖い」「ひどい」というワードが散見されます。

「怖い」「ひどい」という評判は本当なのか?なぜ、なにがそう評価されるのか?調査しました!

また、アニメ版とも大きく違っているようなので、『実写版ダンボ』との違いについてもまとめました。

目次

実写版ダンボが怖い・ひどいって本当?

『実写版ダンボ』が「怖い」「ひどい」と言われている理由として、以下の3つが挙げられます

①CGが不気味

②ダンボより人間が主体

③制作陣の思い

それぞれ解説していきます。

①CGが不気味

『実写版ダンボ』が怖い・ひどいと言われている理由1つ目は、CGが不気味に感じることです。

『実写版ダンボ』出てくるゾウ・サル・ネズミはCGで作成

(馬・プードル・鳩・ヘビ・魚は本物)

最新鋭のCG技術を駆使して制作されたとのこと。

しかし、第一印象としては「怖い」「違和感」を感じる人が多いようです。

・現実でもなくアニメ(空想)でもない、中途半端なリアリティ

・皮膚や毛の質感が、実写の人間や背景と馴染んでいない

・ピエロにされるなど、サーカスという舞台が不気味さを助長

多くの人が“可愛い赤ちゃんゾウとお母さんゾウの愛の物語”をイメージしていたことでしょう。

「イメージと違った」「ダンボが怖い」という印象になったようです。

②ダンボより人間が主体

『実写版ダンボ』が怖い・ひどいと言われている理由2つ目は、ダンボより人間が主体のストーリー展開であることです。

『実写版ダンボ』に出てくる動物は喋りません

アニメ版では動物たちが喋り、動物たちを中心にストーリーは進んでいきました。

(ダンボは赤ちゃんなので喋りませんでした)

アニメ版の魅力的な動物たちが、『実写版ダンボ』では登場しなかったのです。

『実写版ダンボ』は動物より人間主体の物語

ダンボのかわいさ・魅力的な動物キャラ・母子の愛で薄れていたサーカスのダークな面が露呈

人間の欲やエゴが強調される

魅力的な動物や母子愛を期待していたファンは落胆

サーカスや人間のダークな部分は、アニメ版では感じられなかったものです。

そのため、実写版は「怖い」「ひどい」という声が上がったのかもしれません。


③制作陣の思い

『実写版ダンボ』が「怖い」「ひどい」と言われている理由3つ目は、制作陣の思いです。

制作陣も『実写版ダンボ』が素晴らしい作品だと思えていないようなのです。

監督を務めたティムバートンは以下のように語っています。

ディズニーとの日々はもう終わりだと思った。

自分自身が、このひどい巨大なサーカスで働いているダンボだと気づいたんだ。

逃げる必要があった。

悪役を演じたマイケル・キートンさんも、納得できていないようです。

自身の演技を「最悪だった」と評価。

作品に貢献できなかったことを後悔。

制作陣は、アニメ版のリスペクトと強い想いを持って制作に臨んだはずです。

しかし、『実写版ダンボ』には、ポジティブな思いだけではない複雑な思いが絡み合っているようです。

そんなわだかまりが、作品にも表れてしまったのかもしれません•••。

良い評価まとめ

『実写版ダンボ』の良い評価もまとめました。

・ストーリー自体は完成されている

・役者の演技が上手い

・最後に悪役が退治されスカッとする

・ダンボと母ジャンボの結末が良い

・実写版ダンボがかわいい

アニメ版と比べてしまうと、違和感を多く感じてしまうようです。

アニメとは別物として観た方が良いかも!

実写版ダンボとアニメ版との違いは?

『実写版ダンボ』とアニメ版の違いをまとめました。

・ダンボや動物よりも人間主体のストーリー展開

・ダンボとジャンボの母子愛+サーカス団の人間父子愛の話

・アニメ版で重要キャラだったネズミのティモシーやカラス達は登場しない

・前半はアニメ版のストーリーで、後半は実写版オリジナルストーリーという展開

・ダンボは生まれた時から耳が大きい

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