フランス・パリ郊外に、ドラゴンボールZのテーマパークが建設される計画が明らかになりました。
なぜ、パリに建設されることになったのでしょうか?
この記事では、ドラゴンボールテーマパークについて発表されている内容や期待されるアトラクションについてまとめました!
- 場所はフランス・パリ郊外
- 投資額は60億ユーロ(約1兆1100億円)のプロジェクトの一部
- 両国首脳がドラゴンボールZファンであることが建設のきっかけ
- 「ディズニーランド・パリ以来最大規模」とマクロン大統領が強調
- 具体的なアトラクション内容は未発表。期待される内容を考察
DBテーマパークの計画概要
今回発表されたドラゴンボールのテーマパーク計画は、サウジアラビアがフランスへの大型投資の一部として打ち出したプロジェクトです。
サウジアラビアはパリ郊外で3つのテーマパークを建設する計画を持っており、そのうちの1つがドラゴンボールのテーマパークとされています。
マクロン大統領は「ディズニーランド・パリ以来の大規模なテーマパーク建設」と強調しており、フランスの新たな観光拠点として期待されています。
パリ郊外はすでにディズニーランド・パリという世界的テーマパークを擁するエリアです。
欧州最大の観光都市パリに隣接する立地は、世界中からの観光客へのアクセス面で非常に有利です。
サウジアラビアの国家観光戦略「ビジョン2030」の一環として、エンターテインメント・観光分野への海外投資が進んでいる背景もあります。
なぜドラゴンボールが選ばれたのか?
今回の計画の最大のポイントは、フランスとサウジアラビアの両首脳がドラゴンボールZのファンであることです。
2024年の会談でマクロン大統領とムハンマド皇太子がともにドラゴンボールZへの思い入れを語ったことが、このテーマパーク構想の出発点になったと報じられています。
ドラゴンボールZは1989年から放送が始まったアニメで、海外でも長年にわたり高い人気を誇ります。
特にフランスでは1990年代に放送され、当時の子どもたちを熱狂させた作品として知られています。
ドラゴンボールZの海外での人気
・1980〜90年代にフランスでも放送され、現在の30〜40代に深く浸透
・中東・欧州を含む世界80か国以上で視聴されたコンテンツ
・「悟空」「ベジータ」などのキャラクターは世界的な知名度を持つ
テーマパークにはどんな内容が期待される?
公式からはテーマパークの具体的なアトラクション内容はまだ発表されていません。
しかし、ドラゴンボールZの世界観を再現するテーマパークとして、どんな体験ができるか多くのファンが注目しています。
現時点で公式から発表されている内容
・場所: パリ郊外
・テーマ: ドラゴンボールZの世界観を再現
・規模: 大型テーマパーク
・アトラクション内容: 未発表
既存コンテンツから期待できるアトラクション
現在、日本や海外にはドラゴンボール関連の体験施設・イベントがいくつか存在します。
それらの事例をもとに、テーマパークで期待できる内容を整理します。
日本のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、過去にドラゴンボールのXRライドが期間限定で登場し大きな話題を集めました。
常設のテーマパークとなれば、より大規模で没入感の高い体験が期待されます。
【考察】テーマパークで最も期待される体験とは
ここからは編集部の考察(予想)です。
ドラゴンボールのテーマパークで最大の目玉になると予想されるのは、超サイヤ人変身体験と天下一武道会ライブショーではないでしょうか。
予想する理由は2つあります。
理由1: ドラゴンボールで最も人気のある瞬間は「変身シーン」
ドラゴンボールZにおいて、世界中のファンが最も強い印象を持つのは「超サイヤ人変身」の瞬間です。
VR・XR技術を使ってファン自身が変身体験できるアトラクションは、大きな話題を呼ぶと考えられます。
すでに日本国内の期間限定イベントでも類似の体験が好評を博しており、常設化への需要は十分にあります。
理由2: ライブパフォーマンスとの相性が良い作品性
天下一武道会をモチーフにしたバトルショーは、スタント・プロジェクションマッピング・音響を組み合わせたライブエンターテインメントとして成立しやすいコンテンツです。
USJのハリーポッターショーやドラゴンクエストのシアターアトラクションが成功しています。
ドラゴンボールZの世界観はライブショーとの相性が非常に高いと考えられます。
開業時期はいつ?行くための準備は?
テーマパークの開業時期については、現時点で公式から発表されていません。
60億ユーロ規模の大型プロジェクトで、現段階は構想・計画段階にあるため、開業まで数年かかると見られます。
開業時期の発表があり次第、この記事でもお知らせします。
公式情報はフランス政府・サウジアラビア政府・東映アニメーション(ドラゴンボール権利元)の公式発表を参照してください。
日本からパリへは直行便で約12〜13時間です。
パリ郊外のテーマパークへはパリ市内から電車・バスでのアクセスが一般的です。
ディズニーランド・パリへのアクセスが参考になります。
他のDBテーマパーク・体験施設との違いは?
現在、ドラゴンボール関連の体験施設やイベントは世界各地に存在していますが、パリ計画が実現すれば「常設・大型テーマパーク」として初の事例となる見込みです。
過去・現在のドラゴンボール関連体験施設の例
・USJ「ドラゴンボール ザ・リアル 4-D」(期間限定・終了)
・東映アニメーションギャラリー(東京・期間限定展示)
・海外ドラゴンボール博覧会(アジア各国・期間限定)
これらはいずれも期間限定または小規模な体験施設です。
パリの計画が実現すれば、ドラゴンボールをテーマにした世界初の常設大型テーマパークとなります。
完成すれば世界中のファンが訪れる聖地となる可能性も•••!
まとめ
ドラゴンボールのテーマパーク計画について整理しました。
・場所: フランス・パリ郊外
・投資額: 60億ユーロ(約1兆1100億円)規模のプロジェクトの一部
・主導: サウジアラビア(マクロン大統領・ムハンマド皇太子がともにDBZファン)
・開業時期: 未発表(計画段階)
・アトラクション内容: 未発表(超サイヤ人体験・武道会ショー等が期待される)
・規模: 「ディズニーランド・パリ以来最大規模」とマクロン大統領が強調
世界中のドラゴンボールファンが開業を心待ちにしているプロジェクトです。
公式発表があり次第、最新情報を確認するようにしましょう。