大河ドラマ「豊臣兄弟!」、
いよいよ後期に突入しましたね。
「残り何話あるの?」「最終回はいつ?」と
気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、全話数・最終回の日程・後期の見どころ・放送スケジュールを
公式情報をもとにまとめています。
NHK ONEでの見逃し配信方法も紹介しているので、
見逃した回がある方にも役立つ内容です。
- 全48話で最終回は2026年12月13日(日)予定
- 現在は第35回放送済み・残り約13話
- 後期のテーマは「天下一統後の秀長の国づくり」
- 山田涼介が三好信吉役で第35回から大河ドラマデビュー
- NHK ONEで放送後1週間、無料で見逃し視聴が可能
豊臣兄弟!は全48話・最終回は2026年12月13日
「豊臣兄弟!」は全48話・最終回は2026年12月13日(日)の予定です。
2026年1月4日(日)に放送をスタートし、
毎週日曜日の夜8時にNHK総合で放送されています。
2026年9月17日(水)現在、
第35回「秀長誕生」(9月14日放送)まで視聴済みです。
残り13話となり、
物語はいよいよ終盤戦に入っています。
第35回「秀長誕生」まで放送済み(2026年9月14日時点)
残り13話・最終回は2026年12月13日(日)予定
NHK大河ドラマは通常45〜50話構成です。
「豊臣兄弟!」の全48話は例年並みのボリュームとなっています。
前半では、農民の子・小竹(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)の兄弟が
乱世を生き抜く姿が描かれました。
後半は天下人となった秀吉と、
その弟・秀長(小一郎)が
平和な国をどう作り上げるかという物語に変わっています。
「豊臣兄弟!」の主人公は豊臣秀長(小一郎)です。
秀吉の実弟として天下統一を支え続けた、
歴史の教科書ではあまり取り上げられてこなかった人物を主役に据えた点が話題を呼んでいます。
最終話数は現時点での公式確定情報をもとにしています。
変更になる場合はNHK公式サイトで最新情報を確認してください。
後期の見どころ【天下一統後の秀長が輝く終盤戦】
後期最大の見どころは、天下一統を果たした秀長(仲野太賀)が、平和な国をどう作り上げていくかです。
公式の後期キービジュアルには、
身分を超えた人々が集まる祝祭の場面が描かれています。
「戦のない世界」を秀長と秀吉の兄弟がどう実現していくか、
終盤の軸となるテーマです。
第35回〜家康との戦いと秀長の決断
第35回「秀長誕生」(2026年9月14日放送)では、
徳川家康の後ろ盾を得た信雄が挙兵します。
三好信吉(のちの豊臣秀次/山田涼介)が
作戦の大将として初登場し、注目を集めました。
戦が各地で広がり膠着状態に陥る中、
秀長は丹羽長秀の言葉をきっかけに突破口を見つけるという展開になっています。
続く第36回「姫若子と鬼若子」(2026年9月21日放送予定)では、
信雄との和睦によって秀吉と家康の戦いが一時収束します。
その後、四国を支配する長宗我部元親を攻略するため、
秀吉は秀長を総大将として四国へ大軍を送ります。
秀長が大和国を治める国づくりへ
四国平定を成し遂げた功績により、
秀長は大和国(現在の奈良県)を与えられ、大和郡山城に入城します。
権力者の弟という立場を超えて、
秀長自身が一国の主として本格的な国づくりを始める場面が描かれます。
補佐役としての秀長から、
天下を共に担う「もうひとりの中心人物」としての秀長へ。
後期の仲野太賀の演技に注目が集まっています。
後期から登場する注目キャスト・山田涼介
第35回から山田涼介が三好信吉(のちの豊臣秀次)役で大河ドラマに初登場しました。
三好信吉は秀吉の甥にあたり、
豊臣家の後継者として期待されていく人物です。
歴史上、のちに悲劇的な運命をたどることでも知られており、
後半の展開でどのように描かれるかが注目されています。
山田涼介の大河デビューということもあり、
ファンの間でも話題になっています。
三好信吉は秀吉から大きな期待をかけられる一方で、
豊臣家の後継者争いに巻き込まれていきます。
秀長との関係性がどう描かれるかも、
後期の見逃せないポイントです。
放送スケジュールまとめ【直近の日程一覧】
「豊臣兄弟!」の放送チャンネル・時間帯・視聴方法をまとめます。
通常放送チャンネルと時間帯
- NHK総合(本放送):毎週日曜日 20:00〜20:45
- NHK BS(先行放送):毎週日曜日 18:00〜18:45
- 再放送(NHK総合):翌週土曜日 13:05〜13:50
直近の放送予定
- 第36回「姫若子と鬼若子」:2026年9月21日(日)20:00〜 NHK総合
- 第37回以降:毎週日曜日20時に放送
- 最終回(第48回):2026年12月13日(日)予定
見逃し配信・過去回の視聴方法
放送を見逃した場合は、NHK ONE(旧NHKプラス)で放送後1週間無料で視聴できます。
NHKの受信契約者であれば無料で利用可能で、
スマートフォン・タブレット・PCから視聴できます。
放送終了後すぐに配信が始まり、
次回放送の直前ごろまで1週間視聴可能です。
1週間を超えた過去回を視聴したい場合は、
以下の方法が利用できます。
- NHKオンデマンド:U-NEXTのNHKパック(月額990円追加)経由で全話視聴可
- Amazonプライムビデオ:NHKオンデマンドのチャンネル追加で視聴可能
第1回から追いかけたい場合は、NHKオンデマンド(U-NEXT経由)が全話まとめて視聴できて便利です。
【考察】秀長が「天下人の弟」で終わらなかった理由
ここからは編集部の考察(予想)です。
なぜ大河ドラマが「秀長」を主役に選んだのか、3つの視点から考えます。
豊臣秀長は、歴史の教科書ではほとんど触れられない人物です。
「秀吉の弟」という一行の説明で終わることがほとんどで、
補佐役として名前が添えられるだけにすぎません。
それでも今回、NHK大河ドラマの主役に選ばれたのはなぜでしょうか。
そう考える理由は3つあります。
1つ目は、秀長が戦国統一の「実働部隊」だったからです。
四国平定・九州平定では総大将として実績を積み、
近年の歴史研究では
「秀吉の天下統一を陰で支えた最大の功労者」という評価が高まっています。
2つ目は、秀長だけが秀吉を諫められる存在だったからです。
「秀長が生きていれば朝鮮出兵はなかった」という言葉が歴史家の間で語られるほど、
秀長の存在は豊臣政権の暴走を抑える歯止めになっていました。
3つ目は、秀長の死後に豊臣家が急速に衰退したという事実です。
1591年に秀長が先立って死去すると、
翌年から朝鮮出兵が始まり、豊臣家は没落の道をたどります。
「秀長がいなくなったとき、天下はどうなるか」は
後半のドラマの核心になると考えられます。
もちろんこれは編集部の考察(予想)であり、
ドラマの脚本がどう描くかは今後の放送次第で変わります。
ご自身の目でぜひ確認してください。
まとめ
「豊臣兄弟!は何話まで?後期の見どころと放送スケジュール」についてまとめました。
残り約13話、秀長と秀吉の兄弟がどんな結末を迎えるのか、
最終回まで目が離せません。
NHK ONE(旧NHKプラス)を使えば、
放送後1週間は無料で見逃し視聴できます。
まだ見ていない回があれば、ぜひこの機会に追いかけてみてください。