ヤマルのプレースタイルが気になっていますよね。
この記事では、ヤマルのプレースタイルと世界最高と言われる理由3選をまとめました。
さらに最年少バロンドールの行方についても考察しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事で分かること
- ヤマルのプレースタイルと基本プロフィール
- ヤマルが世界最高と言われる理由3選
- 最年少バロンドール受賞の可能性(編集部の考察)
- バロンドールの発表日と最年少記録
ヤマルのプレースタイルは左利きの右ウイング!ドリブル突破が武器
ヤマルのプレースタイルは、左利きの右ウイングによるドリブル突破が最大の武器です。
ヤマルは、スペイン代表とバルセロナで右サイドを主戦場にしています。
左利きの選手が右サイドに立つと、中へ切れ込む形を作りやすくなります。
ヤマルはその強みを生かし、縦にも中にも仕掛けられるのが特徴です。
ドリブルの特徴は、低い重心と細かいボールタッチです。
加速と方向転換の鋭さも持ち味とされています。
低い重心で動くため、相手のDFは次の動きを読みにくくなります。
もう1つの特徴は、年齢離れした判断力です。
スピードや技術だけで勝負する選手ではありません。
どこで仕掛けるかを、状況を見て選べる点が強みです。
ヤマル本人も、自分のプレーへのこだわりを語っています。
3人のDFに囲まれても、パスではなくドリブル勝負を選ぶと話しています。
DFが2人3人と立ちはだかるたびにパスを出していては、自分らしさが失われるという考えです。
仏紙レキップのインタビューでは、自分のプレースタイルこそが最大の強みだと語ったと伝えられています。
ヤマルのプレースタイルは、左利き・右ウイング・ドリブル突破・判断力の4点で整理できます。
所属:バルセロナ(スペイン)
背番号:10番
ポジション:右ウイング
利き足:左足
経歴:15歳でバルセロナのトップチームにデビュー
代表:スペイン代表
ヤマルが世界最高と言われる理由3選
ヤマルが世界最高と言われる理由は、ドリブル・決定力・大舞台での結果の3つです。
ここでは、以下の3つを整理しました。
- 理由1:3人に囲まれても勝負するドリブルの積極性
- 理由2:PSG戦で見せた左足アウトサイドの決定力
- 理由3:W杯優勝とフリック監督が語る評価
理由1:3人に囲まれても勝負するドリブルの積極性
理由の1つ目は、3人のDFに囲まれてもドリブルで勝負する積極性です。
なぜなら守備側にとって、最も止めにくいのは迷わず仕掛けてくる選手だからです。
ヤマルは低い重心と細かいボールタッチで、狭い場所でも前に進めます。
本人も、パスで逃げては自分らしさが失われると話しています。
このドリブルへの迷いのなさが、世界最高と言われる土台です。
理由2:PSG戦で見せた左足アウトサイドの決定力
理由の2つ目は、PSG戦で決めた左足アウトサイドのゴールです。
欧州CL第3節のPSG戦は、日本時間10月21日に行われました。
ヤマルは後半34分に、1点を追う展開でゴールを決めています。
右サイドで浮いたボールを胸でトラップし、縦に仕掛けてボックス内へ入りました。
DFザイール=エメリのマークを外し、角度のない位置から左足のアウトサイドで浮かせて決めています。
ザイール=エメリは、あれは普通のシュートではないと話したと伝えられています。
このゴールは、ドリブルだけでなく狭い角度でも決め切れる決定力を示しました。
ただしバルセロナは2-4で敗れ、公式戦11連勝が止まっています。
それでも、ヤマルの個人技は相手チームからも認められるほどでした。
理由3:W杯優勝とフリック監督が語る評価
理由の3つ目は、W杯優勝への貢献と監督からの高い評価です。
ヤマルは、スペイン代表の右ウイングとしてW杯優勝に大きく貢献したと報じられています。
バルセロナのフリック監督は、ヤマルを今の自分にとって世界最高の選手だと評価しました。
ヤマルは前回のバロンドールで、デンベレに次ぐ2位でした。
個人技の評価に、W杯優勝という結果が加わったことが大きいと考えられます。
理由1はドリブル・理由2は決定力・理由3は優勝と監督評価です。この3つがそろっているため、世界最高という声が増えています。
【考察】ヤマルは史上最年少でバロンドールを受賞するのか
ここからは編集部の考察(予想)です。
編集部は、ヤマルが史上最年少でバロンドールを受賞する可能性は十分にあると予想します。
そう予想する理由は3つあります。
予想1:W杯優勝という大きな追い風がある
1つ目の理由は、W杯優勝という結果です。
バロンドールは、個人の活躍に加えてチームの成績も評価されやすい賞とされています。
報道でも、スペインのW杯優勝がヤマルへの追い風になると伝えられています。
前回は2位でしたが、今回は優勝という材料が加わりました。
順位を1つ上げる条件は、そろっていると考えられます。
なぜなら優勝の実績が加わると、投票者の印象が強まりやすいからです。
つまり、W杯優勝がヤマルの最大の武器になると予想します。
予想2:対抗のエムバペとは評価の軸が分かれる
2つ目の理由は、対抗のエムバペとは評価の軸が分かれることです。
エムバペは昨季、公式戦44試合で42得点を挙げました。
W杯でも10得点4アシストを記録しています。
個人の得点数だけで見れば、エムバペが非常に強い候補です。
ただしフランス代表はW杯で4位でした。
ヤマルのスペイン代表は優勝しています。
個人記録と優勝の価値のどちらを重視するかで、票が分かれる可能性があります。
編集部は、優勝の価値がヤマルに有利に働くと予想します。
予想3:投票は締め切り済みで昨季の実績が決め手になる
3つ目の理由は、投票がすでに締め切られていることです。
対象期間は2025年8月3日から2026年7月19日までと報じられています。
欧州中心の記者173人による投票は、9月28日に締め切られました。
つまり今回のPSG戦での敗戦は、結果に影響しないと考えられます。
決め手になるのは、対象期間のヤマルの実績です。
その期間にヤマルは、W杯優勝と高い個人評価の両方を手にしました。
だからこそ、受賞の可能性は十分にあると予想します。
ヤマル本人も、勝ち取ったものを考えれば今年は自分に資格があるという趣旨の発言をしています。
本人の自信も、予想を後押しする材料です。
これはあくまで編集部の予想です。
受賞者は10月26日の発表まで分かりません。
結果は予想と変わる可能性もあります。
ヤマルのバロンドールとプレースタイルに関するQ&A
Q1:バロンドールの発表はいつですか?
バロンドールの発表は、10月26日にロンドンで行われます。
日本時間では10月27日になります。
Q2:史上最年少の記録は何歳ですか?
現在の最年少記録は、1997年のロナウドの21歳96日です。
ヤマルが今回受賞すれば、19歳106日で史上最年少になります。
記録を約2年縮めることになります。
Q3:ヤマルの利き足とポジションは?
ヤマルは、左利きの右ウイングです。
右サイドからドリブルで仕掛けるプレーが中心になります。
Q4:PSG戦の結果はどうでしたか?
PSG戦の結果は、バルセロナの2-4での敗戦でした。
この敗戦で、バルセロナの公式戦11連勝が止まりました。
ヤマルは後半34分に左足アウトサイドでゴールを決めています。
まとめ:ヤマルのプレースタイルと世界最高と言われる理由3選
ヤマルのプレースタイルは、左利きの右ウイングによるドリブル突破が武器です。
世界最高と言われる理由は、ドリブル・決定力・W杯優勝と監督評価の3つでした。
10月26日の発表で、ヤマルが19歳106日の史上最年少受賞者になるのか注目です。
結果が分かったら、ぜひもう一度ヤマルのプレーを見返してみてください。